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飲む酢・アロマビネガー
カルダモン
の誕生ストーリー

デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します
誕生のきっかけ

従来、皆様には酢をデザート感覚で楽しんでいただけるようにと、果実らしい甘酸っぱさにこだわって商品づくりをしてきました。
 そんな中、料理用としても使える酸味がありながらも、炭酸水で割るだけでごくごく飲めるような商品もあったほうが良いのでは? 普段の生活の中に取り入れてもらえるシーンが増えるのでは? と思い、開発に至りました。
なぜ ” カルダモン ” ?

スパイスの女王とも呼ばれることもある、甘くエキゾチックなのに清涼感のある香りが魅力のカルダモン。

いくつかのスパイスやハーブの漬け込みテストをしていた中で、特にいい香りを引き出せたのがこのカルダモンでした。
 爽やかな香りで、ごくごく飲んでも飽きることなく楽しんでいただけるのではないかとの思いから、カルダモンを選びました。

清涼感のある味わいをいかしたアロマビネガー
カルダモンはそのものを発酵させるのではなく、酢に漬けこんで風味を引き出しています。
爽やかさをいかすための漬け込む酢も吟味し、スピリッツビネガーを採用しました。
使用しているスピリッツビネガーは、ぶどう果汁をアルコール発酵させてできたワインのもろみをさらに蒸留してから酢酸発酵させたものです。

すっきりとしたクセのない味が特長で、漬け込むカルダモンの爽やかな香りを一層引き立てます。

料理にもお使いいただきやすい酸度
この商品の酸度は多く流通している穀物酢に近い酸味を持っています。

飲用には本品大さじ1杯(15ml)を強炭酸水で8倍にうすめてお飲みいただくほか、原液のまますっきりとした味の料理を作りたいときや、サラダのドレッシングなどにご利用いただくのもおすすめです。
カルダモンはカレーにもよく使われるスパイスです。原液をカレーに大さじ1~2杯かけてお召し上がりいただきますと、カルダモンの酢がカレーのスパイスの風味をより引き立ててくれます。
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