飲む酢・デザートビネガー・
ブルーベリー
の誕生ストーリー
デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します。
記念すべき第一号
オークスハート１号店 開店当初の写真
ブルーベリーの酢は、内醸醸造にて50年ほど前から特注商品として販売されていましたが、2003年２月26日にジェイアール名古屋タカシマヤに ”＜ビネガー専門店＞オークスハート” が誕生すると同時に、量り売りの酢として登場しました。
同年、飲む酢・デザートビネガー®が開発され、飲む酢の第一号商品として、「飲むブルーベリーの酢」が誕生しました。
現在は、「飲む酢・デザートビネガー・ブルーベリー」としてご愛顧いただいております。
写真はビネガー専門店オークスハートの開店当初の写真です。
デザートビネガー®ブルーベリーの魅力
酢を飲むという習慣がまだない頃の商品のため、飲みやすさを第一に、ブルーベリーにぶどうやりんごを合わせることで、親しみやすく、程よい酸味に仕上げました。
発売以来、お子様から大人の方まで幅広く愛され続けている商品です。
ブルーベリー酢の発酵
ブルーベリーの果汁は、種類によっては発酵させることが難しく、時間がかかります。
いくつかの果汁の発酵テストを行い、発酵に適した、より香りがいかせる果汁を選んで原料としてきました。
おすすめの飲み方
牛乳割り
おいしいお召し上がり方
ヨーグルトにかけて
パテ・ド・カンパーニュのソースとして
ウォッシュチーズとクラッカーにかけて
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