飲む酢・デザートビネガー・
信州りんごの誕生ストーリー
デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します。
誕生のきっかけ
日照時間が長く、昼夜の気温差が大きい気象条件を活かして育てられた信州産りんごは、甘くて色付きが良いのが特長です。
私たちは、この信州産りんごを原料に、飲む酢デザートビネガーへ仕上げ、フレッシュ感あふれるみずみずしさ、やさしい酸味を皆様に届けたいという思いから、商品開発に至りました。
また、オークスハート・OSUYA商品の製造元である内堀醸造の工場は、岐阜県八百津町（本社工場）のほかに、長野県駒ケ根高原の麓、飯島町にアルプス工場があることから、地場の食材を楽しんでもらいたいという思いも込めて、信州産りんごを使用しています。
飲む酢・デザートビネガー・信州りんごの特長
信州産りんご果汁を発酵させて造ったりんご酢と果汁のみでつくったデザートビネガーです。
フレッシュ感あふれるみずみずしい香りとやさしい酸味をバランスよく調和させた軽やかな味わいが特長で、りんご本来の自然な甘みとまろやかな酸味は、小さなお子様からご年配の方まで、どなた様にも好んでいただけます。
おすすめの飲み方、お召し上がり方
水割り
4倍の量の水で薄めてお飲みいただくのがおすすめです。
まるでもぎたてのりんごを絞ったような、みずみずしいやさしい味と香りをお楽しみいただけます。
原液のままりんごにかけて
りんごに命を与えるお召し上がり方です。
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