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飲む酢・デザートビネガー・
瀬戸内レモンの誕生ストーリー


デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します

誕生のきっかけ

レモンは日本国内には明治時代に持ち込まれ、明治後期から現在の主要産地である瀬戸内の地域で栽培されてきました。
瀬戸内沿岸の地域は、温暖かつ台風の襲来が少なく、雨の少ない気候からレモンの栽培に適しています。

国産のレモンは輸入レモンに比べると、酸っぱいながらも甘みとコクが感じられます。

この日本の風土が生み出した味わいを生かして、”爽やかな香りや酸味が特長の、キュッと酸っぱい風味のデザートビネガーを皆様に楽しんでいただきたい”、この思いからこの商品の開発に至りました。 

レモン由来のクエン酸と酢酸を含む果実酢が織りなすジューシーな酸味
フルーツのおいしさは、クエン酸など有機酸由来の酸味とフルーツの甘みがうまく混ざりあって生まれます。
そのフルーツの果汁から果実酢をつくって同じ素材の果汁に合わせると、果実酢由来の酢酸の旨み、おいしさが加わります。

瀬戸内レモンの果実酢に瀬戸内レモンの果汁、さらにライムの果汁やシークヮーサーの果汁を使うことで、瀬戸内レモンの爽やかな香りとキュッとした酸っぱさ、すっきりとした後味をお楽しみいただける商品設計にしています。

おすすめの飲み方、お召し上がり方

水や炭酸水5倍に薄めてお飲みいただくほか、水で10倍に薄めてビネガーウォーターとして食事と一緒にお楽しみいただくのもおすすめです。
また、オリーブオイルと酢を1:1で混ぜあわせ、サラダのドレッシングとしてもお使いいただけます。
炭酸水で5倍に薄めて
水で10倍に薄めて
ビネガーウォーターとして
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