飲む酢・デザートビネガー・
白葡萄（シャルドネ）
の誕生ストーリー
デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します。
作った理由は？
シャルドネは世界で白ワイン用として多く栽培され、愛されている葡萄の品種です。
そして、シャルドネからは幅広い料理のジャンルに合わせやすい白ワインができるといわれています。
シャルドネの香りや味は派手過ぎず、地味過ぎず、個性的な特長を持っているわけではありませんが、程よいおいしさがあります。それゆえに好みが分かれにくく、世界中で好まれています。
そんなシャルドネから飲む酢を作ることができれば、ノンアルコール白ワインの感覚でどなたに飲んでいただいても、ご満足いただけるものが作れるのではないかと思い、開発いたしました。
オーストラリアの広大な大地が育んだシャルドネ
本品に使用しているシャルドネは主にオーストラリアで栽培されたものです。
ワインの原料にも使われる、大切に栽培されたシャルドネの果汁を酢に発酵しました。
産地を訪れると、そこには地平線も見えるほど広大な葡萄畑が広がっていました。生産者の方の葡萄作りにかける思いは熱いものがありました。
こうしてできたシャルドネの酢は、酸味と甘みのバランスがよく、薄めずそのままオン・ザ・ロックの感覚で、原液をそのまま少しずつ口に含むように味わう飲み方や、ほかのデザートビネガーと同様に水や炭酸水で5倍に薄めたり、水や炭酸水で10倍ぐらいに薄めてビネガーウォーターとして料理と一緒にお飲みいただくのもおすすめです。
どのような割合で割っていただいても味のバランスは全く乱れません。まさに自由自在の飲み方が可能です。
おすすめの飲み方
炭酸水やオン・ザ・ロックでお飲みいただくほか、水で10倍に薄めて、ビネガーウォーターとして食事と一緒にお飲みいただくのもおすすめです。
また、イチ押しは、炭酸水にほんの少し香り付け程度の飲むシャルドネの酢を入れて飲む楽しみ方です。
炭酸水で５倍に薄めて
ノンアルコールスパークリング気分で
オン・ザ・ロックで
しっかりとした葡萄の甘味と酸味を感じて
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