金柑の酢
伊予柑入り
誕生ストーリー
金柑の酢を作った理由は?
金柑は、1年の始まりのお正月を華やかに彩る果物としてイメージが合いました。
そして黄色い実・金柑の金の字から、皆様の金運が上昇しますようにと願いを込めました。
またアサンブラージュ(※)という技を応用し、金柑の味を引き立たせるために金柑の果実酢にオレンジの果実酢を合わせています。
縁起物のデザートビネガーとして、伊予柑を「いい予感」に掛け合わせており、いい予感は発酵させず(いい予感は発酵して酢に変わらないように、いい予感入りとして)、そのまま伊予柑果汁を加えました。
皆様にたくさんのいい予感が生まれますようにお祈り申し上げます。
※アサンブラージュとは:本来目的とする味や香りをより引き立たたせて上質なものに仕上げるために、複数の酢や果汁をブレンドすることです。
美味しい飲み方
美味しいお召し上がり方