飲む酢・デザートビネガー・
高知県産生姜
の誕生ストーリー
デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します。
誕生のきっかけ
お寿司などに添えられているガリ(生姜の甘酢漬け)は食べたことがある方が多いですよね。
酢と生姜は相性がとてもいいのです。
暑い時には炭酸割りでさっぱり、寒い時にはお湯割りで身体が温まるような、季節問わずに一年中楽しめる生姜のデザートビネガーをつくりたい、という思いからこの商品は誕生しました。
写真は高知県の生姜畑です。
生姜の含有量
『高知県産生姜の酢』に使用している生姜汁を生の生姜に換算すると、250ml 1本あたりなんと約100gもの生姜を使用していることになります。
卵Mサイズ1個分より大きいです。
(右写真:生姜約100gとMサイズの卵の大きさ比較)
生姜の畑に訪問
10月頃の生姜の畑は、綺麗な緑色をしています。訪問時、この畑は明日生姜を掘り起こすという予定でした。
畑に入る時は写真のように靴にカバーをします。
生産者様の生姜への思い
訪問時には、生産者の方々の生姜に対する思いを伺いました。
「なるべく農薬を使用したくない! 薬に頼り過ぎないようにしたい! 生姜を病気から守るために、できる限り努力しているつもりです。」
生産者様の愛情こもった生姜からデザートビネガーをおつくりできることに誇りを感じた1日でした。
おすすめの飲み方
炭酸割りでジンジャーエール風
お湯割り
おいしいお召し上がり方
スープに生姜風味をきかせて
鶏肉の味付けに
高知県産生姜の酢+醤油+みりん
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