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飲む酢・デザートビネガー・
シークヮーサーと八朔
の誕生ストーリー

飲むシークヮーサーと八朔の酢を作った理由

シークヮーサーの果実酢と八朔の果実酢を合わせてみたところ、柔らかな苦みとすっきりとした甘みを持つ味わいが生まれました。
シークヮーサーも八朔も苦みのあるフルーツですが、相性の良い組み合わせなのか、不思議とそれぞれのフルーツの個性は保ちつつも苦みが抑えられ、どこか甘味も感じられる美味しさが生まれたのです。

シークヮーサーと八朔のコンビネーションならではのほろ苦さと甘さは、温かくなる春先から残暑が残る秋ごろまでの季節にお飲みいただくのがおすすめです。

酢の美味しさを引き上げる苦みを持つシークヮーサー

苦みがありつつも華やかな香りのあるシークヮーサーを使用することで、一層美味しい飲むシークヮーサー&八朔の酢が出来上がりました。

苦みのあるシークヮーサーは、主に沖縄県にある勝山で育てられたものを使用しています。

八朔の優しい甘味

八朔は懐かしさを感じるような優しい甘味を持っています。昔から日本で親しまれてきた柑橘を織り交ぜることで、ほっと一息する時にリフレッシュできるような甘味を目指しました。

おすすめの飲み方

4倍の量の炭酸水や水、牛乳で薄めてお飲みいただくのがおすすめです。

また、比較的飲むシークヮーサーと八朔の酢の原液は、味が強く感じられるため、原液を味わいたい方はバニラアイスクリームにデザートソースのような感覚でかけていただくと美味しくお召し上がりいただけます。





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