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飲む酢・デザートビネガー・
シークヮーサーと八朔
の誕生ストーリー


デザートビネガー®や酢に込めた想い、こだわりなど、開発当時の商品誕生ストーリーを紹介します

シークヮーサーと八朔を選んだ理由

八朔とは8月朔日の略、朔日(さくじつ)とは1日(ついたち)のことで8月1日を指します。
”この日に合わせて、夏にぴったりな八朔を使ったデザートビネガーをお届けしたい”、シークヮーサーと八朔の酢は、この思いから生まれた商品です。

しかし開発当時は
、苦みが強かった八朔だけでは思うような味をつくることができませんでした。
そこで、爽やかでほろ苦い風味を持つシークヮーサーをあわせてみたところ、柔らかな苦みとすっきりとした甘みを楽しめるデザートビネガーに仕上げることができました。
シークヮーサーも八朔も苦みのあるフルーツですが、相性の良い組み合わせなのか、不思議とそれぞれの個性は保ちつつも苦みが抑えられ、どこか甘みも感じられるおいしさがあります。

八朔は苦みとともに、懐かしさを感じるような優しい甘みも持っています。
昔から日本で親しまれてきた柑橘を織り交ぜることで、ほっと一息する時にリフレッシュできる、そんな味を目指しました。

シークヮーサーの酢と、八朔の酢

シークヮーサーの酢、八朔の酢はともにそれぞれの果汁の風味を大切にしながら醸造しています。
これら果実酢の酸味と旨味がこの商品のおいしさをより引き立て、一体感のある味にまとめています。

おすすめの飲み方

4倍の量の炭酸水や水、牛乳で薄めてお飲みいただくのがおすすめです。

また、比較的飲むシークヮーサーと八朔の酢の原液は、味が強く感じられるため、原液を味わいたい方はバニラアイスクリームにデザートソースのような感覚でかけていただくとおいしくお召し上がりいただけます。





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